Tuesday, September 11, 2012

生け花 (ikebana)


Actually, this is my summer holiday's homework.....kekekeke.....

インドネシアにいる時、色々な日本文化を調べていた。特に若者と関係がある文化である。例えば、アニメとか、マンガとか、コスプレなどに興味がある。日本の有名な歌手の歌もよく聞いた。一番大好きな歌手はラルクである。
日本にいるうちに色々な文化について学と思った。特にマンガの事である。マンガを描く事はできないが、マンガのストーリーや使う言葉は面白いと思ったから調べて見たかったのである。
日本に着いた時は春だった。まだ寒かった。色々な桜を見ることから始まった。とても美しいと思った。ピンクだけじゃなくて、赤いのや白い桜も見た。その上、初めてたくさんの不思議な花を知った。
私は日本にもう一年ぐらいいる。日本語のマンガをたくさん読んだり、かぶきや演劇を学んだり、日本舞踊を習ったりと、たくさん新しい事を勉強している。今までに習った事の中で最も好きなのは生け花の事である。色々な花や葉と草と枝などを飾っていた。
日本では季節は四つあり、季節の変わり目に花も変わる。生け花のテーマは季節によって違い、秋とか春の花は違うから。それから、生け花のテーマは詩のようである。和歌と関係があるからもっと感じした。難しいだが、面白いと思う。私は花が大好きだから。
そろそろ、進学の事を考え、決めなければならない。最初はちょっと迷い、歌舞伎の事を研究したいと思っていたが、また他のテーマに変わった。生け花のおかげで、進学先の研究テーマを決めた。生け花である。
一ヶ月ぐらい生け花の事を深く習っていた。本やインターネットやテレビや生け花の展覧会から生け花を調べて見た。生け花の先生に会って、生け花の基本的な事を教えてもらった。生け花は単なるフラワーアレンジメントではなくて、意味がもっと深いである。人間の心や性格などと関係がある。面白い事は、二人で花と道具とやり方を同じようにしても結果は違う。どうにかして他の人の結果と同じようにやりたいけれど、できない。なぜなら、人は人生においてそれぞれに直面するから。花は物ではなく、生物である。これは人生哲学である。
私は、生け花の事をまだたくさんを知らない。生け花の方法、生け花の哲学、生け花は人間との関係、生け花の中でテーマを決めたら和歌を使う理由や特別の生け花など色々な事を学びたいと思う。
大変ですが、あきらめるわけにはいきません。難しくても、分からなくても、一生懸命やりたい。生け花を習ったら、花を飾る事だけではなく、日本語と和歌と自分の性格と人間関係を学ぶ事ができると思う。
いつも、先輩や先生達に相談にのっていただきた。皆様、手伝ってくれて本当にありがとうございます。
今から、また頑張ろうと思う。
 

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